喫煙席のタバコ煙が禁煙席にまで・・・分煙の意義を考える
喫煙席の煙が全然遮断されていない外食店がちらほちらあるが
あれは一体何の意味が・・・
禁煙席を選ぶのはタバコの煙に触れたくないからなのに
これでは意味がないでないか!!
服にもタバコの臭いが付いてしまうしひどい話
最近は喫煙席にプラスチック制のドアを設けるなどして
完全に煙を遮断している店も増えてきたけども
昔からある外食店ではその辺りは徹底されていないので入ってしまうと後の祭り!!
こういう店は食べログとか見ると
一応は分煙扱いになっているらタチが悪い・・・
こうなると防衛のためには非喫煙者は完全禁煙の店を選ぶしかないのか!!?
真面目に分煙している店舗と無意味分煙をしている店舗を分ける用語が欲しいところ